今回は、pythonというプログラミング言語でブラックジャックを制作しました。
ルール説明
- プレイ人数は1~3名
- プレイヤーとディーラーのトランプの合計がどちらがより21に近いのか競うゲーム
- 今回は「A」は1点として扱う
- 詳しい説明はゲーム開始時に記載
感想・まとめ
班員と話し合い、ブラックジャックを作ろうという案が出た。pythonを扱ったことはなかったので、半ば無理やり完成させた。
より自分にpythonの知識があればもっと楽に、見やすいコードが書けたのではと思う。
話し合った際のブラックジャックのルールを100%反映させることは難しく、多少自分なりに変えてしまった部分がある。
また、トランプの数字と柄はジョーカーを除き計52パターンあるが、今現在のコードでは、1ゲームで数回同じ絵柄・数字のカードを引いてしまう可能性がある状態である。
自分なりに調べ、対処方らしきものもあったのだが、ゲーム進行に組み込む事ができなかった。
加えて、テストプレイ回数に限界があり、不具合がないとは言い切れない。これらは今後の課題である。
少なからず大変なこともあったが、総じて楽しかった。
追記:3人対戦は不備が多い為閉鎖します。すみません。
より自分にpythonの知識があればもっと楽に、見やすいコードが書けたのではと思う。
話し合った際のブラックジャックのルールを100%反映させることは難しく、多少自分なりに変えてしまった部分がある。
また、トランプの数字と柄はジョーカーを除き計52パターンあるが、今現在のコードでは、1ゲームで数回同じ絵柄・数字のカードを引いてしまう可能性がある状態である。
自分なりに調べ、対処方らしきものもあったのだが、ゲーム進行に組み込む事ができなかった。
加えて、テストプレイ回数に限界があり、不具合がないとは言い切れない。これらは今後の課題である。
少なからず大変なこともあったが、総じて楽しかった。
追記:3人対戦は不備が多い為閉鎖します。すみません。