キャンパス内で小さな”循環”

- サーキュラーデザイン -

概要

神奈川大学経営学部の道用ゼミでは、キャンパス内で廃棄されるプラスチックごみを有効活用し、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の推進を目指す取り組みを進めています。 このプロジェクトは、株式会社湘南貿易との共同プロジェクトとして実施されています。

プロジェクトの目的

キャンパス内で発生するプラスチックごみ、特にペットボトルキャップを再利用し、新たな製品を制作することで、資源循環を促進しながらごみ削減を目指します。

活動内容

発表会後の展開

発表されたプロトタイプを基に、湘南貿易が金型を製作し、実際にキャンパス内で回収されたペットボトルキャップを素材とした製品が制作されました。

アイデア出し

プロジェクトの背景として、キャンパス内での課題を見つけ、それを循環型製品として解決するためのアイデアを出しました。

目的と背景

サーキュラーエコノミーを意識した製品を設計し、キャンパス内で日常的に使用できる形で循環型社会を推進します。 頻繁に使用され、かつ資源を有効活用するプロダクトを目指します。

具体的なアイデア

アイデア 理由・背景 仮案
傘の置き場を設ける 雨天時の傘の置き場不足が問題 複数の傘をまとめて収納できる製品
机の上のコード整理 配線が乱雑で作業効率が悪い コード収納スタンド
リュックの置き場を提供 教室やラウンジでリュックを置く場所不足 シンプルなリュック専用フック
個人単位で使える循環型製品 循環しやすいシステムが求められる ペンスタンドや小型ツール

提案製品の詳細

以下は、サーキュラーエコノミーを推進するために提案された製品の詳細です。それぞれの製品が持つ目的と特徴をご覧ください。

ペン & カードスタンド

特徴: ペンスタンドとカードスタンドの両方の用途を持つ多機能製品。コンパクトなデザインで、場所を取らず簡単に設置可能。

用途: オフィスや受付での整理に最適。

目的: 小型製品で導入しやすく、サーキュラーエコノミーを身近に感じてもらう。

オープンサイン

特徴: 視認性の高いデザインで、目につきやすい。シンプルかつ実用的。

用途: 店舗やオフィスの営業中サインとして利用。

目的: 日常の中で循環型製品を意識してもらう。

キャッシュトレー

特徴: 高い視認性を持ち、小物置きとしても使用可能な汎用的デザイン。

用途: 店舗やオフィスの受付で活用。

目的: 日常的な場面で循環型製品を体験してもらう。

名刺入れ

特徴: 名刺が落ちにくく、さまざまなシーンに馴染むデザイン。

用途: ビジネスシーンで携帯用やデスク用として活用。

目的: ビジネスの場にサーキュラーエコノミーを普及。

コインケース

特徴: 日々利用する硬貨に適したデザインで、日常的に使いやすい。

用途: 個人用の携帯ケースとして便利。

目的: 個人のアクションからサーキュラーエコノミーを実践。

提案資料のダウンロード

以下のリンクから提案資料をPDF形式でダウンロードまたは閲覧できます。

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